実際の パッセージに挑むまえに、
隣同士の2音を、力を均等に配分して、
交互に弾く 勉強をする必要があります。
その際、重みを 一方の指から もう一方の指へ移しながら、
腕は力をぬいて、肩も下げていなければなりません。
「次の シーソー練習(下にUPします)を参照してください」
常に、
指先で 弾きます。
「つめは 短くして。。。そう、女の子もですよ。」
【いらないオマケ。笑】
ひとみいごの深爪写真です。
この爪に、美しさなんて、ひとかけらもありません(自爆)
↓
そして、指は丸くし、
関節は よく曲げます。
もし 生徒が 指を伸ばしてしまいがちな 場合は、
「脚を まっすぐにして 走る」
ことを やらせてみると すぐにわかってくれます。
从*^ー^)パチパチ
さて、シーソー練習は 次のとおりです。
(また、ひとみいごの 汚い手書きで(´-ω-`)ゴミン)
↓
重みを 一方の指から もう一方の指へ移しながら、
腕は力をぬいて、肩も下げて ゆっくり・・・。
この練習を お忘れなく♪(●´ω`●)
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